寒いのに太陽光が暑いのはなぜ?日なたと日陰の温度差を調べてみた

季節・天気

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AKAI’S DAILY
赤ヰの日常

ー日なたは夏編ー

こんにちは、赤ヰです。

最近、家の中にいると寒くて、
ついにエアコン(暖房)がつくようになりました。

……なのに。
外に出たら、太陽が暑い。

寒いはずなのに、太陽光が暑い!
なぜ???

今日は、そんな不思議な体験をした日のことを思い出しながら、
「なんでこうなるの?」を、ちゃんと調べてみました。

01 ― HOME

🏠家の中は、もう冬

ここ最近、家の中にいると、しっかり寒い。

気づけば、エアコンが暖房として働く季節になっていました。
ついこの間まで冷房だったのに。

外に出るときも、日陰はひんやり。
「もう冬かな」と思って、

ヒートテックを着はじめました。

これで、もう寒さは怖くない。
そう、安心していたんです。

赤ヰ
ヒートテックがあれば、無敵……!

02 ― OUTSIDE

☀日なたに出たら、暑い!

ヒートテックで装備を固めて、気分を上げながら外へ。

そして、日なたに一歩出た瞬間。

暑い!!!

太陽の光が、じりじりと暑い。
さっきまで「寒い」と思っていたのが、うそみたいです。

でも、日陰に入ると、やっぱり寒い。
日なたと日陰で、まるで季節が違う。

赤ヰ
……ちょっと待って。
日陰は冬。日なたは夏。
じゃあ秋は……?
前回「春と秋、どこ行った」って調べたばかりなのに、
ここにも、秋がいない……!

そう。
実は前回の記事で、
「最近、秋が消えかけてない?」と思って調べたら、
本当に秋が短くなっていたことが分かったんです。

その秋、まさか日なたと日陰のすき間で迷子になっているとは。

🍂 前回の独り言
最近寒くない?春と秋が短くなっている気がしたので調べてみた
秋は本当に短くなっているの?データで調べたら、気のせいじゃなかった話。エヴァの世界線、膝掛けの偉大さ、そして寒風摩擦の決意も。
秋の行方を読む →

結果、どうなったかというと……

日陰を探して、渡り歩く人になりました。

赤ヰ
日陰から日陰へ……
ヒートテック、着てこなきゃよかった……
(さっきまで無敵だと思っていた人)

03 ― WHY

🔍調べてみた:気温は「日陰」で測る

寒いのは変わらないのに、太陽の光だけが暑い。
この謎を解くために、気象庁のページを調べてみました。

まず分かったのが、これです。

天気予報の「気温」は、日陰で測っている。

📊 気象庁の説明によると

・日なたで温度計に光が当たると、温度計そのものが空気よりも熱くなってしまい、正しい気温が測れない
・空気は光が通りぬけてしまうので、光ではほとんど暖まらない
・まず太陽の光で地面が暖まり、その地面が近くの空気を暖めて、空気全体が暖まっていく
・だから気象台でも、直接光が当たらない温度計で「空気の温度」を測っている

太陽 ① 光は空気を「通り抜ける」 空気は光ではほとんど暖まらない ② 地面が光で暖まる ③ 地面が空気を暖める (対流)

太陽の光は空気を通り抜けて、まず地面を暖める

つまり、天気予報の「今日の気温は○℃」は、
日陰の、空気そのものの温度なんです。

赤ヰ
私が「寒い」と感じていた日陰の温度こそが、本物の気温だった……!

04 ― SUN

🌞日なたが暑いのは、光が体に直接届くから

じゃあ、日なたが暑いのはなぜか。

空気は光ではほとんど暖まらない。
でも、私の体には、太陽の光が直接当たっている。

ムシメガネで光を集めると紙がこげたり、
日なたに置いた車の中が熱くなったりするのと同じで、
光が当たったものは、それ自体が暖まります。

私の体も同じ。
空気は冷たいままでも、光が当たった体や服は、どんどん暖まっていくんです。

日陰 🥶 日なた 🥵 屋根・建物のかげ ぽかぽか 体に届くのは 空気の温度 だけ 体に届くのは 空気の温度 + 太陽の光

日陰と日なたの違い。空気の温度は同じでも、日なたは光の分だけ暑い
📊 「光の暑さ」は数字にも表れる

環境省の暑さの調査では、日射の効果を「黒球温度」という、黒い球の中の温度で測っています。

・黒球温度と気温の差は、日射が強いほど大きくなる
・くもりの日は、差が小さくなる

空気の温度が同じでも、光が当たるかどうかで「体が受け取る暑さ」は大きく変わる、ということですね。

さらに、黒い服は光をよく吸収するので、
晴れた日の日なたでは、もっと暑くなりやすいそうです。

強い日差し + しっかり着こんだヒートテック。
暑くなる条件が、そろいすぎていました。

赤ヰ
原因、ほぼ自分だった……

05 ― VAMPIRE

🧛気分は、影を奪われた人か吸血鬼

日陰から日陰へ、こそこそ移動する私。

その姿は、まるで……

ワンピースで影を奪われた人か、
吸血鬼になった気分でした……

日の光を避けて、日陰だけを歩く。
完全に、そういうキャラクターの動きです。

……いや、待って。
影を奪われた人だとしたら、日の光に当たったら消えてしまうはず。

つまり、さっき日なたに出た時点で……

私、もう幽霊になってる。👻

赤ヰ
え、じゃあ今これを書いているのは誰……?
……幽霊が書くブログ、それはそれでちょっと読んでみたい。

……でも、ちょっと待ってほしい。

私は、揚げたニンニクが好きです。

赤ヰ
ニンニクが好きってことは……
吸血鬼では、ないかも。
(セーフ)

06 ― TIPS

🧥日なたと日陰、どっちにも勝つには

今回の失敗から学んだ、赤ヰなりの対策です。

🧥 赤ヰの「日なた・日陰」対策メモ

✔ 天気予報の気温は「日陰の温度」と覚えておく
✔ 晴れの日は、日なたではもっと暑く感じると考えて服を選ぶ
✔ 脱いだり着たりしやすい重ね着にする
✔ 晴れの日の黒い服は、日なたで暑くなりやすい
✔ ヒートテックは、くもりの日や日陰が多い日の味方

天気予報でも、「晴れて日差しが届くと体感温度が上がる」と紹介されることがあります。
同じ気温でも、晴れか、くもりかで、着る服を変えるのがよさそうです。

07 ― SUMMARY

🌙まとめ

✔ 天気予報の気温は、日陰で測った「空気の温度」
✔ 太陽の光は空気を通り抜けて、まず地面を暖める
✔ 日なたが暑いのは、光が体や服を直接暖めるから
✔ だから、寒い季節でも日なたは暑い!
✔ 赤ヰは、揚げたニンニクが好きなので吸血鬼ではない(幽霊の疑いはある)
✔ 秋は、日なたと日陰のすき間で迷子になっている(かもしれない)

「寒いのに、太陽が暑い」という不思議には、
ちゃんと理由がありました。

空気は寒い。
でも、光は暑い。
どちらも本当だったんですね。

これからの季節、晴れた日に出かけるときは、
日なたと日陰の差に気をつけてみてください。

✎ 今日の独り言
「日なたは夏、日陰は冬。
ヒートテックは、今日はお休み。」
以上!

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