こんにちは、赤ヰです。
突然ですが、質問です。
「シンクロ召喚」って、説明できますか?
……名前は聞いたことある。
アニメで見たこともある。
でも、何をしているのかは、よく分からない。
実は、そんな人がとても多いんです。
でもシンクロ以降は、名前だけ……。
そう思ったあなたのための記事です!
遊戯王の召喚方法は、シリーズが進むたびに増えてきました。
だからこそ、ややこしく感じてしまうんですよね。
でも大丈夫。
どの召喚方法も、たとえ話と図で見れば、意外とシンプルです。
この記事を読み終わるころには、アニメの召喚シーンが、もっと楽しく見られるようになっているはず!
・アニメで召喚方法を見て気になった人
・マスターデュエルを始めたい人
・昔遊んでいて、久しぶりに戻ってきた人
・6つの召喚方法の違い
・遊戯王の盤面のしくみ
・最後に、腕だめしクイズつき!
・アドバンス召喚(生贄召喚):場のモンスターをリリースして、強いモンスターを出す
・融合召喚:「融合」のカードで、モンスター同士を合体させる
・シンクロ召喚:チューナーと仲間のレベルを足し算する
・エクシーズ召喚:同じレベルのモンスターを重ねる
・ペンデュラム召喚:スケールの間のレベルを、一気にたくさん出す
・リンク召喚:リンクの数字と同じ数のモンスターを素材にして、矢印で仲間とつながる
01 ― BASIC
🃏まずは基本:召喚って何?
遊戯王では、モンスターを場に出すことを「召喚」と言います。
基本は、手札のモンスターを1ターンに1回、場に出す「通常召喚」です。
ただ、強いモンスターほど、そのままでは出せません。
そこで登場するのが、今回紹介する特別な召喚方法たち。
シリーズが進むごとに、新しい召喚方法が増えていきました。
初代
GX
5D’s
ZEXAL
ARC-V
VRAINS
※初代・GXは「その召喚方法をよく見られるシリーズ」として、赤ヰが選んでいます。
シンクロ・エクシーズ・ペンデュラムは、KONAMI公式で「初登場シリーズ」と紹介されています。
リンクは、VRAINSで登場したとKONAMI公式で紹介されています。
盤面で見てみよう
召喚方法の話をする前に、遊戯王の盤面(デュエルフィールド)を見てみましょう。
どこに何を置くのかが分かると、召喚方法もぐっとイメージしやすくなります。
モンスターゾーン
モンスターゾーン
ゾーン
ゾーン(5つ)
デッキ
ゾーン(3つ)
02 ― ADVANCE
👑アドバンス召喚(生贄召喚):仲間をリリースして、強いモンスターを
ひとことで:仲間をリリースして、強いモンスターを出す。
いちばん基本の召喚方法です。
昔は「生贄召喚」と呼ばれていて、今は「アドバンス召喚」という名前になっています。
レベル5以上の強いモンスターは、そのままでは出せません。
そこで、場にいる自分のモンスターをリリース(墓地に送る)することで、手札から出せるようになります。
リリース
レベル7以上 → 2体リリース
強いエースには、仲間の力を借りて登場してもらうんです。
03 ― FUSION
🌀融合召喚:モンスター同士を合体させる
ひとことで:「融合」のカードで、モンスター同士を合体させる。
名前のとおり、モンスターを合体させる召喚方法です。
「融合」という魔法カードを使って、決められたモンスター同士(融合素材)を墓地に送ります。
すると、エクストラデッキから、合体した強いモンスターが登場します。
「融合」
→ 合体したモンスターが登場!
「この2体が合わさると、こうなるんだ!」っていう驚きが楽しい。
04 ― SYNCHRO
✨シンクロ召喚:レベルを「足し算」する
ひとことで:チューナーとレベルを足し算する。
5D’sで初めて登場した召喚方法です。
ポイントは、レベルの足し算。
「チューナー」と呼ばれるモンスター1体と、それ以外のモンスターを場にそろえます。
そのレベルの合計と同じレベルのシンクロモンスターを、エクストラデッキから出せます。
3+5=8
= シンクロモンスターのレベル
計算がハマった瞬間が、気持ちいい!
05 ― XYZ
🌟エクシーズ召喚:同じレベルを「重ねる」
ひとことで:同じレベルのモンスターを重ねる。
ZEXALで初めて登場した、私が大好きな召喚方法です。
ポイントは、同じレベルのモンスターを重ねること。
同じレベルのモンスターを2体以上場にそろえて、重ねます。
その上に、エクシーズモンスターを置いて登場させます。
重ねる
その上にエクシーズモンスター
……かっとビングだぜ!
06 ― PENDULUM
🔮ペンデュラム召喚:スケールの間を、一気にたくさん
ひとことで:スケールの間のレベルを、一気にたくさん出す。
ARC-Vで初めて登場した召喚方法です。
ペンデュラムモンスターを、魔法・罠ゾーンの左右の端にある「ペンデュラムゾーン」に置きます。
カードには「スケール」という数字が書いてあって、左右2枚のスケールの間のレベルのモンスターを、一度にたくさん出せるんです。
間のレベル
レベル2〜7を一度に何体も出せる
……と、説明するとシンプルなんですが。
たくさん一気に召喚できるからこそ、場がわちゃわちゃになって……
本当に大変でした。
一気に出せるのは強いけど、そのぶん考えることも多い。
ペンデュラムは、使いこなせたら、きっとすごく楽しい召喚方法だと思います。
07 ― LINK
🔗リンク召喚:矢印で仲間とつながる
ひとことで:リンクの数だけ素材を集めて、矢印で仲間とつながる。
VRAINSで登場した召喚方法です。
リンクモンスターには、レベルの代わりに「LINK(リンク)」という数字があります。
そのリンクの数字と同じ数の、表側表示のモンスターを素材にして、エクストラデッキから出します。
2体で
素材の条件はカードに書いてある
リンクモンスターの一番の特徴は、カードのふちにある「リンクマーカー」という矢印です。
この矢印が指している場所に、効果を及ぼします。
また、リンクモンスターには守備力がなく、守備表示になることもありません。
舞台がネットの世界のVRAINSらしい召喚方法です。
08 ― KOJO
🗣召喚口上が、かっこよすぎる
召喚方法の話をしたら、どうしても語りたいことがあります。
召喚口上が、めっちゃかっこいい!!!!
召喚口上というのは、アニメでエースカード(キーカード)を出すときに、キャラクターが言うセリフのことです。
エースを呼び出す前に、かっこいい言葉を唱えてから召喚する。
そしてデュエルが終わったあとにも、決めゼリフがある。
これが、本当にたまらないんです。
本当に、好き。
小さいころの思い出
小さいころは、自分で召喚口上を考えたり、
主人公の口上をまねしたりしながら、デュエルをしていました。
カードを出すたびに、全力で口上を唱える。
今思うと、ちょっと恥ずかしいけど……懐かしくて、大切な思い出です。
……いますよね?
09 ― NOW
📱紙のカードから、アプリへ
紙のカードを買って遊んでいた時期もありました。
でも最近は、アプリで遊ぶことが多いです。
アプリなら、知らない人とでも、すぐにデュエルができる。
これが、本当に楽しいんです。
1番好きな召喚方法は……正直、選べません。
アドバンス、融合、シンクロ、エクシーズは、どれも使ったことがあって、どれもそれぞれに楽しいからです。
またいつか、リベンジします。
10 ― QUIZ
❓腕だめし!召喚方法クイズ
ここまで読んだあなたなら、きっと解けるはず。
答えは、タップすると表示されます!
Q1. レベル3のチューナーと、レベル4のモンスター。シンクロ召喚すると、レベルいくつのモンスターが出せる?
3+4=7。シンクロ召喚は足し算でしたね。
Q2. レベル4のモンスターが2体。これを重ねて出せるのは、何召喚?
同じレベルを重ねるのがエクシーズ。出てくるのは「ランク4」のモンスターです。
Q3. ペンデュラムゾーンに、スケール2とスケール7。一度に出せるのは、レベルいくつからいくつ?
スケールの「間」なので、2と7は含みません。
Q4. レベル8のモンスターをアドバンス召喚したい。何体リリースする?
レベル7以上は2体、レベル5・6は1体でしたね。
……さあ、デュエルの準備をしよう。
11 ― SUMMARY
🌙まとめ
| 召喚方法 | ひとことで | 登場作品の目安 |
|---|---|---|
| アドバンス | 仲間をリリースして強いモンスターを出す | 初代 |
| 融合 | 「融合」のカードで合体 | GX |
| シンクロ | チューナーとレベルを足し算 | 5D’s |
| エクシーズ | 同じレベルを重ねる | ZEXAL |
| ペンデュラム | スケールの間を一気にたくさん | ARC-V |
| リンク | リンクの数だけ素材、矢印でつながる | VRAINS |
どの召喚方法にも、それぞれの楽しさがあります。
アニメで見たあの召喚を、ぜひ自分の手でもやってみてください。
そして、召喚口上も忘れずに。
召喚口上は、全力で。
次こそは、わちゃわちゃにならないから……!」
・遊戯王OCG公式サイト「あそびかた」(カードの種類・ペンデュラムゾーン・エクストラデッキ)
・遊戯王OCG公式サイト「マスタールールの概要」
・遊戯王 デュエルリンクス公式「5D’s」シリーズ紹介
・遊戯王 デュエルリンクス公式「ZEXAL」シリーズ紹介
・遊戯王 デュエルリンクス公式「ARC-V」シリーズ紹介
・遊戯王OCG公式(新マスタールール:リンクモンスターの登場)
・KONAMIのリリース(リンク召喚・リンクマーカー)
・召喚方法の手順:AppMedia(アドバンス召喚)、AppMedia(シンクロ召喚)、AppMedia(リンク召喚)、ニコニコ大百科(エクシーズ召喚)など


コメント